神秘の女王・鳳陽雫のきらめき
「宮城県最古の蔵」プレミアム限定品!!!
価格だけを見たら、内ケ崎酒造店史上最高値の商品でもあり、驚くかもしれない。けれど、それ以上の価値が確かにありました。いい酒を造る。それだけをひたむきに目指す16代目蔵元・内ケ崎啓さんは、社長であり杜氏でもある。冬は最も電話がつながりにくい造り手の一人。笑い話でもなく、啓さんは、自分で答えを導きだそうとする人。誰かに聞いた答えは、自分の答えじゃない。自分で苦労して、学び、考え、創意工夫をして生み出す答えこそが自分の答えなんだというその姿勢が見えてくる。そのストイックさはたまらなく胸を打つ。今回のお酒の中身については、歴史的快挙を遂げたお酒の雫だ。宮城県が2020年に発表した新たな酒造好適米「吟のいろは」。初めての酒米で、難関といわれる日本最大級の杜氏集団の南部杜氏の鑑評会で入賞を果たす。新たな米で新たな挑戦を。この結果が次の造りへとつながることに。「吟のいろは」で、酒米の王様・山田錦に勝つ!!」を信条に、啓さんはこの酒を始まりに、「吟のいろは」で結果を出しています。その始まりの酒です。
商品スペック
- 蔵 元 :
- 内ケ崎酒造店
- 杜 氏 :
- 内ケ崎啓
- 酒 質 :
- 純米大吟醸雫酒
- 原料米 :
- 吟のいろは
- 精米歩合 :
- 40%
- 日本酒度 :
- -非公開
- アルコール度数 :
- 16度
- 配送種別 :
- 冷蔵
蔵元紹介
内ケ崎酒造店(うちがさきしゅぞうてん)宮城県富谷市

1661年創業。宮城県で最古と言われる内ヶ崎酒造店があるのは、奥州宿場町と呼ばれる富谷市。歴史の礎もすごいが、内ヶ崎酒造店の蔵内を、一言で言うならば『鳳陽のフィールド』だ。とにかく寒い。内外の温度、雪の日特に同じなんじゃないか。窯のまわりの湯気に暖をとりたくなる。酒造りがはじまってしまうと、外に出られないくらい忙しい。今期は週一回の仕込みに変えた。比較がわかりやすいからだと啓さん。曜日で管理できるさは、わかりやすく、工程が楽になる。詰め込みすぎ、休まずにやりすぎる酒造りは、判断力なくなるきっかけだと改善。そして全量を佐瀬式と呼ばれる搾りをしているのが実は驚き。これはすごい人の手がかかる。酒袋に醪をいれ、人の手で重ねていく。醪自身の重さで搾り、途中から上からゆっくり機械で圧力をかけて搾るものが佐瀬式槽搾りと呼ばれ、贅沢きわまりない。啓さんは、「佐瀬式は、一回ごとに酒袋を洗えばいいから、(手間隙であっても)僕らの効率にあっている」と。窯場が近いから、佐瀬式の中も熱湯殺菌。とにかく、作業の間も歩かない、手も足も休めない。フィールドを走っている。啓さんが『いろんな蔵に聞いてみて、色んなやり方聞いても、環境がまったく違うから全部同じにはできない。数字の根拠が蔵でちがうし、感覚の数字の方が大事』と。なにがすごいかって、最古の蔵という場所で、様々な現代の創意工夫もあるが、同じ場所で、同じ造りで、同じかそれ以上の酒質にもってくるすごさというか。啓さんの感覚がそこに持っていく、研ぎ澄まされた五感をこえた感覚を持っていることにえらく興奮させられてしまった。なんだか啓さんの魅力にひっぱられてしまう。社長で醸造責任者でもある内ヶ崎啓さん。まだ若き30代。一度彼に会い、話をすると、なんというかその魅力にはまってしまう。めちゃくちゃきつそうなのに、めちゃくちゃ楽しそうで。ストイックと言ってしまうのは簡単だが、日本酒の未開拓ゾーンをめちゃくちゃ掘り下げて、こだわりは強いが固執はせず、柔軟。とにかく造りながら動きながら休まずに話をしてくれる。なんというか巻き込む力がある。自分の蔵はみんなオリジナルで。同じはなくて。同じ人がやってる場所なんて世界中どこにもなくて。時間をかけて、伝統も守りながら、水面下で創意工夫して答えを探し、自分色に染めていく。それこそオリジナル。啓さんの中で、お酒は5角形の味わい。「香り」「甘み」「苦味」「酸味」「旨味」。鳳陽の味わいの魅力は「余韻」。ごくんとするのが名残惜しいほど余韻がすばらしい。16代続く内ヶ崎家の酒蔵の歴史と守り抜いてきた人たちが息づく酒蔵がここにある。
むとう屋のこだわり
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宮城の酒蔵が
造った日本酒のみ!宮城・松島「むとう屋」の日本酒は、宮城県の酒蔵さんが造った日本酒のみです。「顔が見える日本酒」を大事に売っていきたいという店主とスタッフの思い。宮城にはたくさんいい酒蔵さんがたくさんあって、本当誇りに思います。いい水、いい米、いい人たちが繋がっています。
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蔵元と造り手の
気持ちを大事に!日本酒は農産物です。どんなに同じ原料を使っても、毎年の気候や気温、お米の状態や水の状態、ほんと同じ答えがなくて、杜氏さん蔵人さんにとって、キセキで生まれる一本はないんだなとしみじみ感じます。思いと経験。それが1+1が何倍にもなる。だから大事に伝えたいなと、いつも思っています。
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楽しく、おいしく
飲んでください!難しく考えないで、これ美味しい!これが自分に合うなーみたいな、今日のごはんおいしいなーみたいな雰囲気を楽しむのが一番幸せだなって思います。日本酒を造った人の顔やそのとき大変だったこと、上手くいった事とかを知ると美味しさひとしお。かたちにとらわれず、楽しく飲んでください、ぜひ。
季節による日本酒の特徴
※日本酒ごとに違いがありますので、特徴の一つとしてご参考ください








