宮城県美里町に大葉農家の粟野さんがいます。
小さなひと瓶に使われている大葉の枚数はおよそ50枚。
香り高く、大葉の風味が濃い
粟野さんが育てた大葉の力そのもの。
【美空ひばりが愛したしそのスパゲッティ】
宮城県遠田郡美里町の大葉農家・スカイラークアワノさん。スカイラークが意味するのは「ひばり」。この商品は、美空ひばりさんの大ファンだという粟野さんが、美空ひばりさんの専属料理人監修の元生み出した再現の味。美里町で収穫された大葉50枚とごまと醤油をベースにつくりました。青じその香りがたまらなく爽やか。味は薄味です。醤油ひとたらし、ポン酢ひとたらししてもまた美味。単品で食べるよりも、本当パスタが抜群に合いました。このあっさりしたしそのスパゲッティは、疲れていてもぺろりと食べられます。ひとつひとつ丁寧に詰めた逸品。
【宮城粟野謹製大葉 大葉のジェノベーゼ】
鮮やかな葉色。鮮やかな和のハーブ「青じそ」の香り。小さな瓶の中に大葉50枚と、くるみと天日塩で仕上げた和ジェノベーゼ。この濃厚な香りと味は、粟野さんが育てた大葉の力そのものです。牡蠣にも、カルパッチョにも、パスタにも、お肉にも。シンプルですが、絶品ソースに仕上がります。
商品スペック
- 原料 :
- しそのスパゲッティ/原材料:食用こめ油、大葉、ごま、しょうゆ(小麦を含む)、食塩、にんにく
大葉のジェノベーゼ/食用オリーブ油、大葉、くるみ、食塩、ニンニク- 常温/高温多湿、直射日光を避けて冷暗所に保管してください。
むとう屋のこだわり
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宮城の酒蔵が
造った日本酒のみ!宮城・松島「むとう屋」の日本酒は、宮城県の酒蔵さんが造った日本酒のみです。「顔が見える日本酒」を大事に売っていきたいという店主とスタッフの思い。宮城にはたくさんいい酒蔵さんがたくさんあって、本当誇りに思います。いい水、いい米、いい人たちが繋がっています。
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蔵元と造り手の
気持ちを大事に!日本酒は農産物です。どんなに同じ原料を使っても、毎年の気候や気温、お米の状態や水の状態、ほんと同じ答えがなくて、杜氏さん蔵人さんにとって、キセキで生まれる一本はないんだなとしみじみ感じます。思いと経験。それが1+1が何倍にもなる。だから大事に伝えたいなと、いつも思っています。
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楽しく、おいしく
飲んでください!難しく考えないで、これ美味しい!これが自分に合うなーみたいな、今日のごはんおいしいなーみたいな雰囲気を楽しむのが一番幸せだなって思います。日本酒を造った人の顔やそのとき大変だったこと、上手くいった事とかを知ると美味しさひとしお。かたちにとらわれず、楽しく飲んでください、ぜひ。
季節による日本酒の特徴
※日本酒ごとに違いがありますので、特徴の一つとしてご参考ください