香りと甘みが異なる二酒。
米だけで醸されるとは感じられない甘口酒。
江戸時代、元禄時代のレシピと現代の技術で醸される勝山䴇。
アルコール12度の優しい味わいながら香りと甘みの印象はしっかりデザートワインを思わせる上品な味わい
むとう屋会長がお願いした甘さと酸味を感じる萩の鶴
柑橘系やリンゴを感じる爽やかな酸味、甘みにも酸味が感じられ印象は軽やか。
揚げ物と合わせて美味しい。
商品スペック
- 内容 :
- 勝山 純米吟醸 レイ 720ml
萩の鶴 純米吟醸 Mグリーン720ml
- 配送種別 :
- 冷蔵
むとう屋のこだわり
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宮城の酒蔵が
造った日本酒のみ!宮城・松島「むとう屋」の日本酒は、宮城県の酒蔵さんが造った日本酒のみです。「顔が見える日本酒」を大事に売っていきたいという店主とスタッフの思い。宮城にはたくさんいい酒蔵さんがたくさんあって、本当誇りに思います。いい水、いい米、いい人たちが繋がっています。
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蔵元と造り手の
気持ちを大事に!日本酒は農産物です。どんなに同じ原料を使っても、毎年の気候や気温、お米の状態や水の状態、ほんと同じ答えがなくて、杜氏さん蔵人さんにとって、キセキで生まれる一本はないんだなとしみじみ感じます。思いと経験。それが1+1が何倍にもなる。だから大事に伝えたいなと、いつも思っています。
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楽しく、おいしく
飲んでください!難しく考えないで、これ美味しい!これが自分に合うなーみたいな、今日のごはんおいしいなーみたいな雰囲気を楽しむのが一番幸せだなって思います。日本酒を造った人の顔やそのとき大変だったこと、上手くいった事とかを知ると美味しさひとしお。かたちにとらわれず、楽しく飲んでください、ぜひ。
季節による日本酒の特徴

※日本酒ごとに違いがありますので、特徴の一つとしてご参考ください