岩手県陸前高田のワイナリー「神田葡萄園」
さっぱりとした味わいの、ローカルドリンクとして親しまれてきた清涼飲料水。
神田葡萄園の「ぶどう液」は、創業のきっかけとなる商品となる思い入れのある商品。明治30年代生売りで売り捌ききれなくなった葡萄を搾り、地域の人たちに1升1円で投げ売りしたというのがこのぶどう液の始まり。その後20%に希釈したタイプが受け入れられ、地元に根付く味に。「風邪をひいたときにだけ親が飲ませてくれた」というエピソードがこの地域にはあるように、地元に根付いたローカルドリンクです。 容量:335ml/本
商品スペック
- 蔵 元 :
- 神田葡萄園
- 酒 質 :
- ぶどうジュース(果汁20%)
- 原料米 :
- ぶどう(アメリカ)
- 配送種別 :
- 開栓後要冷蔵
むとう屋のこだわり
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宮城の酒蔵が
造った日本酒のみ!宮城・松島「むとう屋」の日本酒は、宮城県の酒蔵さんが造った日本酒のみです。「顔が見える日本酒」を大事に売っていきたいという店主とスタッフの思い。宮城にはたくさんいい酒蔵さんがたくさんあって、本当誇りに思います。いい水、いい米、いい人たちが繋がっています。
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蔵元と造り手の
気持ちを大事に!日本酒は農産物です。どんなに同じ原料を使っても、毎年の気候や気温、お米の状態や水の状態、ほんと同じ答えがなくて、杜氏さん蔵人さんにとって、キセキで生まれる一本はないんだなとしみじみ感じます。思いと経験。それが1+1が何倍にもなる。だから大事に伝えたいなと、いつも思っています。
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楽しく、おいしく
飲んでください!難しく考えないで、これ美味しい!これが自分に合うなーみたいな、今日のごはんおいしいなーみたいな雰囲気を楽しむのが一番幸せだなって思います。日本酒を造った人の顔やそのとき大変だったこと、上手くいった事とかを知ると美味しさひとしお。かたちにとらわれず、楽しく飲んでください、ぜひ。
季節による日本酒の特徴

※日本酒ごとに違いがありますので、特徴の一つとしてご参考ください