ラベルに一本ずつ手書きで記された
蔵出し日、倉庫、樽、ボトルナンバー
ブラントンが生まれたフランクフォート周辺は、ライムストーン層をくぐり抜けた良質の水に恵まれている。ウイスキーは700mlの一本を造るのに、約10Lの水を使うといわれている。この清冽でピュアで引き締まった湧水が、ブラントンの仕込水。秋から冬にかけて仕込まれるブラントン。八面体の球状のボトルは、まるで宝物を手にした気分になる。ラベルに一本ずつ手書きで記された蔵出し日、倉庫、樽、ボトルナンバーなど。通常、バーボンは味の均一のため、色々な樽原酒をブレンドする。しかしシングルバレルバーボン・ブラントンは厳しいチェックにパスした原酒をただひとつの樽のみからボトリング。一本一本がまさにプレミアムだ。
有名な話では、志村けんさんがブラントンの馬のキャップをずらーっと集めていたそうです(*´ω`)
商品スペック
- 蔵 元 :
- バッファロートレース蒸留所
- 原料 :
- モルト
- アルコール度数 :
- 62度
- 配送種別 :
- 常温
むとう屋のこだわり
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宮城の酒蔵が
造った日本酒のみ!宮城・松島「むとう屋」の日本酒は、宮城県の酒蔵さんが造った日本酒のみです。「顔が見える日本酒」を大事に売っていきたいという店主とスタッフの思い。宮城にはたくさんいい酒蔵さんがたくさんあって、本当誇りに思います。いい水、いい米、いい人たちが繋がっています。
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蔵元と造り手の
気持ちを大事に!日本酒は農産物です。どんなに同じ原料を使っても、毎年の気候や気温、お米の状態や水の状態、ほんと同じ答えがなくて、杜氏さん蔵人さんにとって、キセキで生まれる一本はないんだなとしみじみ感じます。思いと経験。それが1+1が何倍にもなる。だから大事に伝えたいなと、いつも思っています。
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楽しく、おいしく
飲んでください!難しく考えないで、これ美味しい!これが自分に合うなーみたいな、今日のごはんおいしいなーみたいな雰囲気を楽しむのが一番幸せだなって思います。日本酒を造った人の顔やそのとき大変だったこと、上手くいった事とかを知ると美味しさひとしお。かたちにとらわれず、楽しく飲んでください、ぜひ。
季節による日本酒の特徴

※日本酒ごとに違いがありますので、特徴の一つとしてご参考ください