北海道厚岸市の限定ウヰスキー
二十四節季シリーズの一つに出会いました
この日本でアイラのようなウイスキーを自ら作りたいとの想いが高じ、場所探しに奔走しました。そして、結果的にここ以外は考えられないと選んだ土地が、北海道の厚岸(あっけし)町。厚岸湾と厚岸湖を望む厚岸町は海霧に覆われる事でも有名。冷涼にして湿潤、そしてアイラ島を凌ぐほどの豊かな海産物が一年を通じて目白押し。特に、一年中生牡蠣を食べられるのは、日本広しと言えど厚岸だけ。ジャパニーズアイラモルトを目指して。四季の厚岸ウイスキーを楽しめる二十四節気シリーズの「大雪」。湿原のピート層を通過し、豊かな栄養を湛えるホマカイ川。厚岸ウイスキーの仕込みに用いるその水はとても清冽で、故郷に帰る鮭の群れが透けて見えるほどです。厚岸モルトで心身を温めて、長い冬に備えませんか
※商品に、当店に入荷するときの送料だけ上乗せさせていただいております。申し訳ございません。
商品スペック
- 蔵 元 :
- 蒸留所
- 原料 :
- モルト
- アルコール度数 :
- 55度
- 配送種別 :
- 常温
むとう屋のこだわり
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宮城の酒蔵が
造った日本酒のみ!宮城・松島「むとう屋」の日本酒は、宮城県の酒蔵さんが造った日本酒のみです。「顔が見える日本酒」を大事に売っていきたいという店主とスタッフの思い。宮城にはたくさんいい酒蔵さんがたくさんあって、本当誇りに思います。いい水、いい米、いい人たちが繋がっています。
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蔵元と造り手の
気持ちを大事に!日本酒は農産物です。どんなに同じ原料を使っても、毎年の気候や気温、お米の状態や水の状態、ほんと同じ答えがなくて、杜氏さん蔵人さんにとって、キセキで生まれる一本はないんだなとしみじみ感じます。思いと経験。それが1+1が何倍にもなる。だから大事に伝えたいなと、いつも思っています。
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楽しく、おいしく
飲んでください!難しく考えないで、これ美味しい!これが自分に合うなーみたいな、今日のごはんおいしいなーみたいな雰囲気を楽しむのが一番幸せだなって思います。日本酒を造った人の顔やそのとき大変だったこと、上手くいった事とかを知ると美味しさひとしお。かたちにとらわれず、楽しく飲んでください、ぜひ。
季節による日本酒の特徴
※日本酒ごとに違いがありますので、特徴の一つとしてご参考ください