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宮城の日本酒 蔵元紹介

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勝山、戦勝政宗(勝山酒造)

勝山、戦勝政宗(勝山酒造)

『もっと先がある』そう思わせる勝山酒造のお酒。創業元禄年間。仙臺伊達家御用蔵・勝山酒造。水の旨さ、米の旨さ際立つ酒。仙台で一番おいしい水で仕込んだお酒、それが勝山だ。蔵元が比喩する「マリリン・モンローのようなお酒」という言葉があるほど、ワイングラスがよく似合う。オール純米仕込。すべてのお酒を酒袋で搾る。酒袋の布目からにじみでる日本酒。これは、日本酒にとって最も贅沢極まりない搾り方。リッチボディな「勝山流濃醇旨口」、なのに透き通る水のように飲むほど潤う。遠心分離機の導入は、酒袋を通さない究極の搾りを実現。まさに「高濃度の日本酒のエッセンス」。世の中で勝山でしか造ることのできないお酒「元禄仕込」もある。蔵が所蔵する約300年前の酒造レシピで造られる「究極の甘口酒」にはため息がもれる。仙台産のお米にこだわった「戦勝政宗シリーズ」、代々受け継がれてきた「たまご酒」も不動の人気。その醸造をまとめる後藤光昭杜氏は、人並外れた感性、研ぎ澄まされた五感、いや第六感で、他の人が気づかないすごいところに何かを見つけ出す。「酒造りに永遠にゴールはない。けど、何より美味しいお酒を造ることを、皆が望み応援してくれる環境で仕事ができるのは、至高の喜び。」そう話す後藤杜氏の言葉が印象的だ。

【杜 氏】 後藤 光昭

【文責】 むとう屋 佐藤 華子(華ちゃん)

金龍(一ノ蔵 金龍蔵)

金龍(一ノ蔵 金龍蔵)

山に守られた金龍蔵。冬には米が凍るほど、宮城で一番寒い蔵だ。入口に足を一歩踏み入れた瞬間、150年以上変わらぬ姿と空気感は圧巻でぞくぞくします。小さな小さな仕込。一日おきに醪(もろみ)を一本ずつ仕込む「半仕舞(はんじまい)」。金龍蔵は、全国でも貴重な全量「蓋麹(ふたこうじ)」を使っているのも魅力。機械だけに頼らない手作業で、3~4時間置きに積み替える。五感が研ぎ澄まされる麹造り。木桶での仕込も行っており、この蔵では自身の判断力と決断力が必要となる。18歳から、名杜氏と言われた父と共に、酒造りの道へ進んだ照井丸實杜氏。80歳近くなるが、その感覚たるもの素晴らしく現役。ピリピリと張り詰めた吟醸造り。照井杜氏の醪は、シルクのような美しさでオーラが違う。謙虚であたたかく、南部なまりが愛しくなる、素晴らしい人照井杜氏。人・自然・伝統。金龍蔵はしっかり残していきたい酒蔵。

【杜 氏】 照井 丸實

【文責】 むとう屋 佐藤 華子(華ちゃん)

栗駒山(千田酒造)

栗駒山(千田酒造)

「地酒たるもの、そもそもの根源は水」醸造責任者でもある千田社長の言葉。創業1920年。一升瓶の酒を1本造るのに、一升で20本分の水を使うという栗駒山の酒。手を洗う水も、米を洗う水も、お酒の仕込水も、すべて先祖の残した水。栗駒山脈から流れてくる水。米洗いも、水のごとく水を使う。そのほうが米の糠切れもいい。いい水で原料処理をしてあげる事。一番重要な原料処理。「火入れが早い」「すべて冷蔵管理」「全量一回火入れの生詰酒」。冷蔵庫に入らない分は造らないというこだわりよう。「酒にいいことだけを馬鹿正直に守っているだけ」と蔵元。みずみずしい香り、後味のぽわぽわっとした甘さの余韻は、まるでおいしい水。個性だなぁと思う。「酒造りは、始めたら前には戻れない。まるで鏡のように、自分が毎日やっていることが見えるのが自分の日本酒。」と千田社長。息子の拓也さんも蔵に入り、父親と息子、杜氏と蔵人として、いつもとまた違う緊張感で酒造りに挑んでいる。

【醸造責任者】 千田 善彦

【文責】 むとう屋 佐藤 華子(華ちゃん)

乾坤一(大沼酒造)

乾坤一(大沼酒造)

宮城の小京都、もしくはハワイと呼ぶ人もいる温暖な地域・村田にとても趣ある300年の歴史をもつ酒蔵・大沼酒造店が在る。シンプルな旨さが、おかわり率ナンバー1ともいえる乾坤一。山側のお酒なのに、塩辛にも合う。この蔵は、宮城の飯米「ササニシキ」の酒造り第一人者なのかもしれない。地元米にこだわり、今また『ササニシキの米の系譜を酒にしよう』と動き出している。いい農家さんとの出会い、同じ気持ちで頑張れる仲間を増やし、輪を広げている。そして蔵人の造りの環境にも着手。なかなか休めない造り期間の改革に挑み、実現。鉄壁の定番酒「特別純米辛口」。米のチャレンジ。ササニシキの原点米「亀の尾」を減農薬で契約栽培、ササニシキの父親「ササシグレ」、明治の酒米「愛国」「神力」の酒造りで米力感じる味わいを楽しませてくれている。季節酒のラベルセンスもキラリ。雰囲気がいい。時に搾ったままの色を見せたいとあえて透明瓶に詰めてみたりと、蔵をそのまま伝えていこうという気持ちが見えてくる。若手の声にもしっかり耳を傾け、話し合い、時にすべてを任せてみることも。蔵と杜氏と蔵人と。乾坤一擲、人生一度の大勝負。なんとも風通しがいい清々しさ、チーム乾坤一。

【杜 氏】 菅野 幸浩

【文責】 むとう屋 佐藤 華子(華ちゃん)

黄金澤、橘屋(川敬商店)

黄金澤、橘屋(川敬商店)

造り手は絶対的にストイックだ。しかし、自分の手に感じる温度と目で見たこと、その先に感じる感覚を「麹作り」においてとことん貫こうとする川敬商店は、それが異様なほどすごい。いい酒を造る事しか考えていない父、「米の芯まで麹をくいこませるんだ」そう話していた父・川名正直さんの遺志をしっかり受け継いでいる娘・由倫さん。前人未到の連続金賞受賞。彼女にどれだけのプレッシャーがあるのだろう。けれど彼女の天真爛漫な人柄、真っ向から向かっていく正直な人柄は、いい雰囲気で蔵人をまとめ、蔵人の声にも耳を傾け、頼り、口に出す。その積み重ねが今の「チーム川敬」なのかもしれない。ベテラン杜氏が一目おくほどの逸品「黄金澤 山廃純米酒」。温度と一緒に味わいが開く酒。伝統の山廃仕込みがこの蔵の魅力。川敬商店の心臓部は「原料処理」と「麹室」。いい麹をだすには、いい米の蒸しあがりが大事になってくる。夜中まで麹室で温度を計り、麹と過ごす。「米にいかに麹菌をくいこませるか」温度と湿度が高い麹菌を米の表面に繁殖させる麹室と、麹菌の根を米の中心にのばす枯らし場。分析は機械化したが、麹だけは人の手でしたいという父の想いの強いところだった。麹という生き物、夜も昼も関係ない。米と麹の力だけで乳酸を出す「山廃酒母」。1古い蔵だが、その清潔さには驚く。あの清潔さと父譲りのストイックなまでの酒造りへの姿勢こそ、雑味のない醪の美しさ、旨さが醸し出される一番の理由かもしれない。

【醸造責任者】 川名 由倫

【文責】 むとう屋 佐藤 華子(華ちゃん)

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